社員インタビュー02
スタッフと思いを一つにして、 自分が描く理想の店舗を追求する

PROFILE※掲載内容は、インタビュー当時のものです。

おかげ庵 店長 R.A.さん 2024年入社/農学部卒
入社後、研修を経て、おかげ庵 駒沢公園店に配属。その後、オープニングスタッフとしておかげ庵 新宿センタービル店に異動し、1年半、店舗運営職として勤務。2026年7月におかげ庵 本店の店長に就任。現在は店舗運営統括と、3名の社員と約40名のアルバイト・パートスタッフのマネジメントを担っている。

お客様との距離が近いコメダで、
好きな接客の仕事をしたい

大学時代に飲食店でのアルバイトを通じて接客の楽しさを実感し、飲食サービス業界に絞って就職活動を開始。当時、カフェ巡りにハマっていたこともあり、多くのカフェ・喫茶店チェーンを検討しました。そのなかでも、お客様と距離が最も近いと感じたのがコメダです。自分自身がコメダ珈琲店を利用した際も、まるで自室かのようにゆったりとした気持ちで過ごせたことを覚えています。会社説明会で聞いた「くつろぐ、いちばんいいところ」という経営理念の一節にも感銘を受け、「お客様を自分の家に迎え入れるような気持ちで接客ができるのは素敵だな」と、ますます志望度が高まっていきました。その後の対面での二次面接でも、堅苦しさが一切なく、雑談のような和やかな雰囲気でお話しできたことで、「社内でもきっと、人と人との距離が近そうだ」と感じ、入社しました。

こぼれ話① 学生時代のコメダの思い出

学生時代、筋肉系タレントが運動後にコメダ珈琲店の「エッグサンド」をすごくおいしそうに食べているYouTube動画を見て、「なんだこれは!」と興味を持ちました。早速店舗に行って食べてみたところ、期待をはるかに超えるおいしさ! 以来、私にとって外せない定番メニューとなっています。

新店の運営経験で学んだ、
おかげ庵ならではの接客スタイル

入社後、大きな転機となったのは、新規オープンする新宿センタービル店への異動でした。当時は、オープン準備からオープン後の店舗運営まですべてが初体験で、その流れについていくのに必死でした。しかし同店は、多くのお客様にとって「おかげ庵」を知る一歩目となり得る店舗だと感じたため、他店舗への来店にもつながるよう、ブランドの魅力をしっかり伝えることを徹底。加えて、平日朝のインバウンドの方や、平日昼のオフィスワーカー、休日にSNSを見て訪れる若い女性など、変化する客層に応じた「くつろぎ」の提供も強く意識しました。たとえば、お昼休みのオフィスワーカーには迅速な商品の提供を優先し、休日のお客様には商品の召し上がり方を丁寧に説明するなど、当店ならではの食の楽しみ方を伝えることに注力。このように工夫を重ねて業務に取り組み、また店長を最大限サポートした姿勢が評価され、本店の店長就任へつながったのだと感じています。

こぼれ話② 入社後に知ったコメダの意外

大学時代まで地元の群馬にいたため、入社後に初めて「おかげ庵」の存在を知りました。おいしい商品だけでなく、お客様自身がおだんごを焼いて味わう体験型スタイルが新鮮で面白く、「コメダは本当に幅広く魅力的な事業を展開している」と実感しました。

「接客の楽しさ」をスタッフに伝え、
より良い店舗をつくっていきたい

おかげ庵 本店の店長就任が決まった際、新入社員時代のメンターであった先輩店長に連絡したところ、すぐに「勉強会」を設けてくださいました。そのおかげで、経営数値の見方をはじめ、店長業務全般を学ぶことができ、本店着任への不安も和らいで、気持ちに余裕を持つことができました。現在は自分なりにビジョンを掲げ、意欲的に店舗づくりに取り組んでいます。そのビジョンとは、スタッフに対して「売上の重要性」以上に、「接客の楽しさ」を伝えていくことです。スタッフの満足度が高まれば、より主体的に働いてくれます。それがお客様への「最高のくつろぎ」の提供につながり、結果として売上向上にもつながると考えているのです。そのためにも、店長としての責任は自分がしっかり担いつつ、現場ではみんなで一緒に考えて、より良い店舗をつくっていきたい。それが、私のいまの目標です。また同時に、自分のようにアルバイト経験を経て飲食業界で働きたいと思ってくれる人を増やしていければ、なおうれしいです。