社員インタビュー04
本部と加盟店の架け橋として、 オーナー様の経営・運営に貢献する

PROFILE※掲載内容は、インタビュー当時のものです。

スーパーバイザー K.T.さん 2021年入社/看護学研究科修了
入社後、研修を経て、コメダ珈琲店 本店に配属され、3年目に店長職に昇進。その後、葵店に異動し、1年半店長職を務める。2025年9月より中京エリアのスーパーバイザーに就任。現在は24名の加盟店オーナーを担当し、店舗運営に関するサポート・アドバイスを行っている。

コメダで働く楽しさや
究極のやりがいを求めて

大学で看護師の資格を取得後、大学院で学んでいた頃、地元・宮崎に初出店したコメダ珈琲店でアルバイトをしていました。当時、感銘を受けたのは、最初の研修がコメダの経営理念の確認から始まったことです。「アルバイトスタッフにまで徹底して経営理念を浸透させるのか」と驚きました。加えて、トレーナーに教わった接客も、それまで私が触れたことがないほど上質で衝撃を受け、「ここで接客の本質を学べる」という期待が大きく膨らみました。実際に働くなかで、お客様にくつろぎを提供する、コメダならではの接客ノウハウの一端に触れることができ、それが大きなやりがいに。そのため、就職活動の時期を迎えた際も、コメダで働く楽しさが忘れられず、病院よりもコメダが第一志望になりました。面接では、失敗から得た教訓を後輩指導に生かしたアルバイト時代の経験を交えながら、コメダの理念に対する共感や熱意をアピール。無事に内定をいただき、入社することができました。

こぼれ話① 学生時代のコメダの思い出

アルバイト時代、よく食べていたのは「珈琲ジェリー」でした。特に、忙しく動いて汗をかいた後に食べる味は格別です。甘すぎず本格的なコーヒーの苦味が引き立つジェリー、中に入ったバナナ、上に載ったソフトクリーム――そのすべてが絶妙なバランスで溶け合い、最高においしかった思い出の一品です。

オーナー様の熱い思いに応え、
より良い店舗運営へと導く

現在のスーパーバイザーとしての主な業務は、店舗を巡回してQSC(品質・サービス・清潔さ)を確認し、課題抽出や改善提案、経営相談に乗ることです。就任当初は、長年経営されているオーナーの方々と良好な関係性を築くことができるか、不安を抱いていました。しかし、コメダ珈琲店 本店や葵店という重要直営店での店長経験が、私の大きな強みに。その経歴があったからこそ、まずは一目置いていただくことができました。それをきっかけに、最新の店舗オペレーションや衛生管理ノウハウをお伝えしつつ、オーナー様の思いや、店舗運営、事業承継といった多様な課題にもじっくり耳を傾けました。対話を重ねるなかで「加盟店のオーナー様は、これだけ命がけで自分のお店を守ろうとしているのだ」と深く気づかされ、その熱い思いに何としても応えたいと思うように。提案した施策に対して「導入して本当に良かった」という言葉をいただいた瞬間、店舗運営の向上に貢献できた喜びを実感します。

こぼれ話② 入社後に知ったコメダの意外

コメダの50周年記念誌で「ご家族がお風呂上がりにパジャマ姿でご来店される」という記述を見た時は、半信半疑でした。しかし、最初に配属されたコメダ珈琲店 本店で目にしたのは、まるで自宅のリビングのようにくつろぐお客様の姿。「本当にコメダは日常の一部なんだ」と身をもって実感しました。

いまの目標は、経営・運営に関する
多角的な知識を深めていくこと

加盟店との共存共栄を目指すコメダのスーパーバイザーは、本部と店舗の重要な架け橋。そのため、店舗の経営・運営に関する多角的な知識が求められます。コメダのブランド理念に基づくQSCや契約・法律、スタッフ育成、リスク管理・数値分析など、学ぶべき領域は多岐にわたり、どれも非常に奥が深いものばかり。私はスーパーバイザーとして成長途上であり、まだまだ勉強が必要です。現在も売上と客数を確認しながら加盟店様の利益の最大化に向けた助言を行っていますが、より深い知識に基づく説得力のある提案ができればと、もどかしさを感じることもあります。上司からは「本当に信頼されるスーパーバイザーになるには3~4年はかかる」と言われており、腰を据えて着実に成長していく覚悟です。そして将来的には、もともと志望していたトレーナーや、全国の店舗運営を支援する営業推進部、食材の品質管理部門などでも経験を積み、多角的な視野を持った人財へとキャリアアップしていきたいと考えています。